社長メッセージ

藤原信二

“Japan as No.1”と言われたかつての輝きが失われて四半世紀以上が立ちました。
経済のグローバル化が進む中、今こそ生き残りをかけて日本企業の再チャレンジが求められています。

リンコムの歴史は日本企業の苦悩の時期と重なっています。1997年の設立以来、グループウェアを皮切りに企業内や企業間の情報共有の分野で1,000社を超える企業様に携わらせて頂く中で、私なりに日本企業の問題が見えてきました。

一言でいえば、日本が頂点を極めた後、守りの風土が経営者から社員に至るまで蔓延したことで、イノベーションは言うに及ばず、生産性の改革すら手付かずのまま放置されていることではないでしょうか。しかし、徐々にではありますが、この停滞感を払拭する手立てを模索する空気も芽生えてきました。

これは経営層やマネジメントに携わる方々の挑戦とリーダーシップが問われる問題ですが、情報共有システムの活用がその変革を後押しすると確信しています。情報システムという「ツール」と、その効果的な運用ノウハウという「サービス」の両面で変革を進めていく。それこそがリンコムが提供できる価値です。

いままでなかったものを提供し「よかった」と言っていただけるよう、リンコムは挑戦し続けます。

代表取締役 藤原信二
毎月更新 藤原信二の今日の一言