企業間ウェアとは 企業間ウェアとは? 企業間ウェアとは、取引先企業やパートナー企業と自社の間で取り交わされる情報を管理するグループウェア(掲示板、ファイル共有、フォーラムなど)です。 企業間ウェアを利用することにより、業務面での多くのメリットを受けることができます。 詳細はこちら 企業間情報共有の課題 現状、企業間(取引先企業、パートナー企業など)における情報共有は、メールやFAX、郵便、電話など旧来型のシステムで行うことが多いと思います。 これら旧来型の情報共有方法には、4つの課題が潜んでいます。 詳細はこちら 企業間ウェアに必要な機能 企業間ウェアを構築するにあたっては、従来の社内グループウェアとは異なる課題が出てきます。 その課題をクリアするための「企業間ウェアの構築に必要不可欠な機能」をご紹介します。 詳細はこちら 脱メールシステム 取引先やパートナー企業との情報共有の多くはメールでおこなわれています。 しかし、メールでの情報共有にはメールの送受信者(担当者)のPCに情報が隠れてしまうという大きな問題があります。この点が企業間の情報共有という観点で大きなボトルネックになっています。 詳細はこちら BCP対策 東日本大震災を機に、BCP(事業継続計画)対策が大きく注目されています。 BCP対策とは、非常時の事業継続に焦点を当てた対策のことですが、一般的に使われる「BCP対策」とは、自社内におけるBCP対策を指すことが大多数です。しかし実際には、取引業務における「社外」とのBCP対策も非常に重要です。 詳細はこちら 活用例 企業間ウェアを使って実現できることは何か、具体的な活用例をあげて紹介します。 詳細はこちら リンコム ネクストの機能・特長 導入事例