店番長

【イベント終了】Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜

※こちらのイベントは終了いたしました。
ご視聴いただいた皆様、誠にありがとうございました。

来る2022年7月27日に店舗運営者様向け大規模オンラインカンファレンス「Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜」が開催されます。本カンファレンスは、店舗ビジネス業界全体の更なる活性化と発展を想い「店舗ビジネスの未来を店舗ビジネスに関わる全ての方々と一緒に考える日」というコンセプトで開催されるイベントです。
業界有識者による基調講演の他、当日は、弊社取締役石郷岡のセッションもございますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

≫イベントの詳細・お申し込みはこちら

カンファレンス概要

開催日時 2022年7月27日(水) 12:55~18:15 ※弊社登壇時間は14:20〜14:55です

基調講演

keynote_1.png基調講演1「成功する顧客起点の店舗ビジネスとは何か」
株式会社Strategy Partners 代表取締役(元ロクシタンジャポン代表取締役社長)
西口 一希氏

keynote_2.png基調講演2「サービス産業DXの現在地と未来〜「DX」が産業にもたらす変革とは〜」
ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長
菊地 唯夫氏

keynote_3.png基調講演3「小売産業DXの現在地と未来〜顧客の変化にDXを通してどう対応していくか〜」
株式会社グッデイ 代表取締役社長
柳瀬 隆志氏

セッション内容
(リンコム)

お飾りの「情報共有」にノー!ツルハドラッグ、マックスバリュ西日本、東急ストア、平和堂が到達した実行力100%のゾーン

株式会社リンコム 取締役 カスタマーサクセス部部長 石郷岡信彦
普段何気なく行われる本部から店舗への情報共有。当たり前すぎて「お飾り」になってしまっていないでしょうか?実はそれが店舗の負担を増やし、実行・徹底の阻害要因になっていることをご存知でしょうか? ドラッグストア、スーパー、レストラン、ホテルなど、様々な業態で急速に浸透する「実行力」に着目した改善手法があります。従来の情報共有手段を見直したことで到達できた実行力100%のゾーン。達成した企業だからこそ語れる、各社の改善効果についてご説明します。

タイムテーブル 当日の「タイムテーブル」はこちらからご覧ください。
主催 株式会社カンリー
定員 1,000名
主な対象者 チェーンストア企業の経営者、店舗運営責任者、又は店舗運営に関わられている方
参加費 無料(事前登録制)
会場 Zoom配信(オンライン・ライブ)
お申し込みいただいた方へ、メールで参加方法をご連絡いたします。

このセミナーに関するお問合せ

株式会社リンコム マーケティング部
TEL :03-6679-3411 / e-mail:info@linkcom.com