【セミナー開催】AI×デジタルを活用した調剤薬局・ドラッグストア運営の最前線
日本の医療分野のデジタル化を推進する取り組みである“医療DX令和ビジョン2030”。生産年齢人口の減少が進む中、医療提供体制の効率化は急務です。その上で質の高い医療サービスを提供するために、デジタルツールやプラットフォームの活用が進められています。例えばその取り組みの一つとして2024年の改定で新設された「医療DX推進体制整備加算」は2025年3月末までの経過措置が設けられているものの、なかなか準備がすすんでいない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、AI×デジタルに強みを持つ3社でこれからの時代に必要な集客・店舗運営管理における施策のポイントを特別に公開いたします。

こんな方におすすめです
- AI×デジタルを活用した調剤/薬局店舗事業の集客事例を学びたい方
- 運営管理システムの導入やデータ活用による工数最適化を考えている店舗の担当者
- Googleビジネスプロフィールに関する理解を深めたい方
開催概要
開催日時 | 2025年2月13日(木)12:00〜13:30 |
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開催場所 | オンラインセミナー(Zoom) |
対象 |
調剤薬局・ドラッグストア企業の経営者、店舗運営担当、経営企画、DX推進担当の方 ※弊社と同業の企業にお勤めの方のご参加はお断りさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。 |
参加費用 | 無料 |
主催 | 株式会社カンリー |
申込期限 | 2月13日(木)11:59まで |
タイムスケジュール
12:00〜12:25 |
Googleマップでの集客最大化!AI活用で変わる多店舗運営の未来電子処方箋とオンライン服薬指導の法改正によって、調剤薬局・ドラッグストアは新たな集客施策としてGoogleマップを有効活用していくことが重要だと捉えています。 <登壇者> |
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12:25〜12:50 |
店舗運営の人時生産性を高めるデータの可視化と生成AI活用とはドラッグストアや調剤薬局におかれましては、対物業務から対人業務への転換が求めらています。対人業務移行のためには店舗運営の効率化が欠かせません。本講演ではデータの可視化と生成AIによる人時生産性の向上について25分で解説します。 <登壇者> |
12:50〜13:15 |
生成AIがもたらす店舗運営の効率化!店舗特化の生成AI活用を解説生成AIの最新の利用実態や、調剤・ドラッグストアにおける生成AIの具体活用例を解説いたします。「生成AIをどう活用すればいいか分からない」「他社の取り組み事例を知りたい」という方には特にお役立ていただける内容です。 <登壇者> |
13:15〜13:30 |
質疑応答・アンケート回答 |
※タイムスケジュールは変更になることがあります。あらかじめご了承ください。
登壇者プロフィール
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佐久間 仁志 キャリアをアパレル業界でスタートし、その後Webマーケティング代理店へと転身。GMOペイメントゲートウェイではマネジメントと決済支援に従事し、さらにヌーラボでBtoBマーケティング戦略を深めてきた。現在、カンリーにおいては、業態ごとの新規施策の実践とマーケティング施策の仕組み化を推進。 |
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佐藤 竜太 前職では、AI人材育成サービスや決済システムの営業を担当し、幅広い業界での課題解決に従事。現在は株式会社リンコムの営業部門副部長として、チェーンストア200社以上の支援を通じて培った豊富な知見を活かし、業界全体の実行力向上と生産性の最大化に尽力している。 |
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西口 舞花 2024年4月に株式会社Exa Enterprise AIに入社し、事業開発の業務に着手。 店舗業界向けの新規事業開発をリードし、大手小売企業に対する生成AI活用の支援も担当。 また、exaBase生成AIの標準プロンプトテンプレートの刷新や、社内利用向けプロンプトテンプレートの作成も行っている。 業務を通じて店舗業界における生成AIの可能性を強く感じ、現職においてその普及と活用を推進している。 |