店番長

実行力UPを実現する、業務指示のPDRCAサイクル

『店番長』は、業務指示を核として、本部と店舗のコミュニケーション課題を解決します。
基本は、PDCAに回答(Reply)の"R"が加わったPDRCAサイクル。 『店番長』を使うことで自然にサイクルが構築され、無理なく実行することができます。

指示はシンプルでわかりやすく

本部

指示

  • 期日や重要度などの入力項目が定型になっており、発信者ごとに書式が違ったり、必要事項が抜けたりすることがありません。
  • 通達ごとに回答形式を本部が指定。店舗がやるべきことが明確に伝わります。
  • 指示はすべて店番長で管理でき、各店舗に出されている指示の量を本部側で把握できます。

店舗は迷うことなく確実に実行

店舗

実行

  • 業務指示は、店番長のホーム画面に優先度順に一覧表示されます。
  • 社内のあらゆる部門からの指示を一か所に集約できます。
  • 期日や指示内容が同じ形式で記述されているので迷わずに実行できます。

誰でもすぐ、簡単に回答

店舗

回答

  • 「はい・いいえ」「何個必要(数字)」などの回答形式は本部であらかじめ指定してあり、店舗はシンプルに回答できます。
  • 使い始めてまもないスタッフでもすぐ操作・回答できるように、機能は極限まで絞り込まれています。
  • タブレットやスマートフォンを使えば、売場を写真に撮って簡単に報告できます。

店舗の実行状況をリアルタイムで確認

本部

確認

  • 店舗のアクション(既読・回答・完了)はすべて自動で集計され、本部はリアルタイムに状況を確認できます。
  • 全店舗の進捗状況も一括で把握できます。
  • 実行状況や出来栄えに応じて、催促ややり直しを要求できます。

データの「見える化」ですばやく対策を

本部

分析

  • 日々のデータは自動で蓄積され、見える化されます。データ分析の結果は、次に出す指示を改善するための指針となります。
  • 成果の高い店舗と低い店舗の実行状況を分析し、データに基づいた対策が行えます。