株式会社マイヤ様「店番長」導入事例追加のお知らせ

株式会社マイヤ様に「店番長」をご導入いただきました。

マイヤ様は、岩手県内から宮城県北まで19店舗を展開されているスーパーマーケットチェーンストア様です。

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紙での報告業務や、地理的な要因による店舗間格差といった課題を抱える中で、どのように業務改善を進められたのか、業務改善部杉本様よりお寄せいただいたコメントをもとにご紹介します。

導入前の課題|紙運用による管理負担と、店舗間で生じる売場完成度の差

当時は、紙での連絡や報告が非常に多く、管理に大きな負担を感じていました。

消防訓練報告や各種チェック表などもすべて紙ベースで運用していたため、紛失のリスクや、過去の資料を探す手間もあり、管理が煩雑になっていたんです。


当社は店舗と本部の距離が離れており、売場完成度の店舗間格差が生まれやすい状況でした。

本部から100キロ以上離れている店舗もあり、臨店するだけでも相当な時間と労力がかかります。
現地をこまめに確認したくても、物理的に難しい場面が多くありました。


そのため、「日ごろから店舗間で売場完成度に差が出てしまう」という点は、当時から強い課題として認識していました。


当時の店舗からの報告方法について

店舗からの報告はメールでの写真送付やテキストベースの報告が中心でした。

その結果、「回収・振り分け・確認・フィードバック」といった管理側の工数が非常に多く、必要な業務である一方で、大きな負担にもなっていました。

「必要だけれど煩わしい」

そんな葛藤は、常にありましたね。

導入後の活用状況|利用メリットの理解とともに現場へ定着

現在では連絡の統一化が実現し、店舗の実行力も確実に向上しています。

導入直後は、一部で従来のメール連絡が残ってしまい『店番長』の利用が本部側でなかなか定着しないという課題がありましたが、利用者が『店番長』のメリットを実感するようになってからは一気に浸透が進みました。

導入の決め手|指示の徹底と、現場負担を最小限に抑えられる

写真投稿までの工数が非常に少なく、店舗側の負担が軽い点が決め手でした。

操作も分かりやすく、現場にスムーズに浸透するイメージを持てたことが大きかったです。

また、本部側も、投稿された写真に対して簡単に修正指示を出せるほか、未報告の店舗に対して即時にアクションを起こせる点も評価しました。
指示徹底のしやすさが、これまでと比べて格段に向上すると感じたことが、導入の決め手になりました。

導入成果|必要な情報が短時間で集まり、実行力の向上を実感

まず感じた変化は、本部からの指示に対する実行度が向上した点です。

業務指示の内容や期限が明確に見える化されたことで、店舗側が「今、何をすべきか」を把握しやすくなりました。
また、テキストベースの報告が減ったことで、店舗の負担も軽減されています。

また本部側でも、複雑な設定や手作業を必要とせず、必要な情報が短時間で集まり、整理まで自動的に行えるようになりました。

「指示 → 投稿 → 確認 → 集計」

この一連の流れが非常にシンプルに完結できるようになったのは、まさに期待通りの変化でした。
すべてデジタルベースで情報が保管されるため、紙媒体の管理が削減できた点も、大きなメリットだと感じています。

業務フローがシンプルになったことで、本部と店舗のやりとりが整理され、結果的に双方の業務効率が高まったと実感しています。

事例の掲載にご協力いただきました株式会社マイヤ様、誠にありがとうございました。
店番長のさまざまなチェーンストアへの導入事例は、こちらに掲載しております。

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