業務指示のカテゴリを変更、削除する場合は以下のような影響が発生します。

カテゴリ名称を変更した場合
・過去の業務指示、ルーティン全てに変更が反映されます
・新規で業務指示、ルーティンを発行する場合、新しいカテゴリ名で発行されます。

カテゴリを削除した場合
・新規で業務指示を発行する場合、対象のカテゴリは利用できなくなります。
・過去の業務指示を閲覧した場合、対象のカテゴリ名は表示されます。
・絞り込み検索で対象のカテゴリを利用することはできません。
・コピー機能で新しい業務指示を作成する場合、対象のカテゴリを利用することはできません。

このような仕様となっているため、カテゴリの使いまわしは基本的に行わず
明確に用途が異なる場合は新規追加を
表記ゆれや誤字脱字を修正する場合のみ、カテゴリを変更するようにしてください。