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■導入前の課題
以前より、店舗への業務指示の後追いができていないことに問題を感じていました。また、店舗で業務指示を印刷して紙ベースで共有する方式にも限界があると思っていました。
コスト面でもデメリットがあり、特に本部側の集約作業の手数で非常にムダが発生していました。
従来のFAXでのやり取りでは、「未着」「文字の欠損」「データ打ち込み」といった課題があり、この部分を効率化したいという想いがありました。

■採用の決め手
「実行力を高めて業績を上げる」「生産性を改善する」といった『店番長』の特長が、当時のなか卯に刺さると考えました。
また、トライアル期間に手厚くサポートしていただけたので、必ず効果が出ると思えたことも1つの要因です。

■利用開始後の効果
まず、業務指示全体の閲覧と実行状況が可視化できたことで、自社の徹底力の現状を知ることができました。各店の状況を営業部に共有することで、多くの店舗をチェーンストアとしてあるべき状態に改善することができました。
本部側も集約作業が格段に楽になったことで別の業務に時間を使えるようになり、円滑に仕事を進められるようになりました。

『店番長』の詳しい情報はこちらからご覧ください。
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