人口減少について考察

2008年をピークに日本の人口は減少を続けています。 今更ですが、日本国内でビジネスをおこなううえで、これは大きなマイナス要因でもあります。そこで、改めて日本の人口が将来どのように推移するのか調べてみました。

■日本全体の人口推移

総務省のデータを見ると、前回の国政調査が行われた2015年に比べ、東京オリンピックが開催される2020年には110万人減少。

2030年には859万人、2040年には1793万人減少する試算になっています。今から約10年で大阪府の人口(平成30年883万人)に匹敵する減少。20年で大阪府、京都府、兵庫県(平成30年1693万人)を合わせた人口以上の人口減になるということです。

図1.日本の人口推移予測
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■年代別の人口推移

さらに大きな問題は、この人口減少がほぼ働き手(15歳~64歳)の減少であるということです。女性の社会進出や、高齢者の雇用、外国人労働者の受け入れが必要なことは明白です。

表1. 2015年の人口に対する増減数
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大事なことは、これらの事実をしっかりと把握し解決に向けて取り組むことだと思います。確かに人口減少問題は将来に向けて悲観的になってしまうのですが、少子高齢化のトップランナーである日本が、例えばITやロボットなど先進のテクノロジーを使い、この課題をクリアすれば、大きな競争力にもなります。 ITやロボットの導入においては、雇用や解雇との関係が大きな足かせになりますが、そもそも人手不足である日本は雇用や解雇問題にはなりにくく、導入しやすい環境にありますので、有利なポジションだと言えるのではないでしょうか。

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