株式会社マキヤ様「店番長」導入事例追加のお知らせ

株式会社マキヤ様(食品スーパー/リユース/インテリア/100円ショップチェーン、101店舗)に店番長をご導入いただきました。

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株式会社マキヤ様からのコメント

■導入前の課題
『店番長』導入前は電話やFAXに限らず、メールやグループウェアで店舗宛に指示連絡を配信していたため、店舗は複数のツールを使い分ける必要があり、非効率な運用を行っていました。
本部も店舗の実行状況を正しく把握しきれておらず、店舗からの返信メールの整理、返信内容の確認作業に時間を要していました。

■ご活用状況
『店番長』導入後、一部でメールによる指示連絡が残ってしまうなど本部の利用定着に時間がかかりました。
利用者にとってのメリットが認知されるとともに現在は『店番長』の利用が定着し、指示の統一化により店舗の実行力が向上しました。
また以前までは非効率だった報告写真の集計作業が効率化されたことで、現場状況を把握するための手段としてフォトレポート機能を利用した写真報告がさらに活用されるようになりました。

■今後の期待
弊社では棚割専用システム「店POWER」を導入しており、今後は棚割指示を『店番長』に統一していくことを検討しています。
ASPサービスのメリットとして、ユーザからの要望事項に対応したアップデートが頻繁に行われるので、弊社では思っていなかった使い方や、こうなれば使いやすくなるなと思った所が改善されたりと、ユーザ本位のシステムだと思います。そういった新機能を本部ユーザや店舗ユーザに定期的に情報共有することで、より『店番長』の活性化=『店番長』への一本化を目指せると思います。

事例の掲載にご協力いただきました株式会社マキヤ様、誠にありがとうございました。
店番長のさまざまなチェーンストアへの導入事例は、こちらに掲載しております。

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